
肉離れが起こるのは、筋肉の中央部とは限らないのですが、ほとんどはその選手の1番負荷のかかる部分に発生します。ちょっとしたクセや身体の使い方、スポーツの種類で起こる場所は違います。また、皮膚から出血した状態ではないことが多いので処置を中途半端にすることも多く、受傷から時間が経過して来院するケースも多いのです。肉離れは、キチンと処置とケアをしていかないと、硬い伸びにくくなる機能性が激落ちの筋肉のままになってしまいます。最悪の場合その伸びにくい筋肉の周囲に肉離れしてしまうことも起こります。冷却、テーピング、サポーター、マッサージ、繊維回復物理療法など手段はたくさん揃っていますので、自分の身体の故障を見逃さずにいきたいですね。
