当整骨院について

怪我や身体の不調を整えるだけでなく

「復帰まで」を目指す整骨院の誕生。

Well-being整骨院の代表である西岡宗徳は、1995年にグループ整骨院である「にしおか整骨院」を開院しました。なぜ「にしおか整骨院」を始めようと思ったのか。それは学生時代、スポーツで負った怪我を治すために訪れた様々なクリニックや治療院で、「満足の行く治療をしてくれるところがなかった」という自身の経験がキッカケでした。

西岡が求めたのは、怪我や身体の不調を完治させるだけでなく、目標とする運動レベルまでの「復帰」をサポートしてくれる治療院。それぞれの患者様の目標達成に寄り添える場所を作りたいという想いを実現すべく、1995年に開院しました。

年間約3万人を施術。
医療施設との連携も行う。


当院は不調を整えるだけでなく、復帰までをサポートする手法として、アメリカ発祥の「アスレティックトレーニング」を日本の整骨院としていち早く導入。スポーツ選手の怪我からの復帰に対して行われていたこの仕組みをトップレベルでないアマチュアスポーツ愛好家にも活かせるよう展開し、年間延べ約3万人の患者様を施術させていただくまでになりました。

その実績を評価いただき、病院やクリニックといった医療施設との連携も実現。病院での手術後のアスレティックリハビリテーションを当院で行われる患者様もおられます。こういった連携がとれているのは、「復帰までをサポートしたい」という想いをともにする医療関係者と厚い信頼関係を築けているからに他なりません。

本当の意味で寄り添うために、
治療が終わるタイミングは明確にする。


多くの患者様と向き合う当院ですが、その中でも大切にしているのは、「一人ひとりの目標を知り、患者様と共有すること」です。目指すのは日常生活レベルなのか、スポーツができるレベルなのか。それぞれ違ったゴールに向けて二人三脚で歩めるよう、コミュニケーションはていねいにとることを心がけています。

さらにもう一つ、サポートが終わるタイミングを明確に伝えることも大切にしています。いずれは当院のサポートなしで、日々を問題なく過ごせるようになっていただくのがゴールだと考えているからです。そのため、日常生活や来院されていない時間の過ごし方なども詳しく伺い、生活習慣で改善すべきことも指導します。患者様の目標達成に向けて施術するだけでなく、その終わりはいつなのかを示すことも私たちの大切な役割だと考えています。

ACCESS

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【駐車場】当店ご利用の方は90分無料